【これから始める方必見!】FX業者の選び方

2018年10月18日

こんにちわ、るっこら(@rucola_3)です。
今回は、これからFXを始める人の為のオススメFX業者をご紹介します。

はじめに
FXで利益を出すためには、長期間にわたって利用するのに耐える「よい業者」に口座を開かなければなりません。

多くのトレーダーの方は、試行錯誤しながらよい業者というものを絞り込んでいくのですが、この記事では著者の個人的な利用体験をもとに、本当にお勧めできる業者を3つの観点からご紹介します。

FX業者の選び方~信頼できる業者を選ぶために~

まず、重要なのは提供しているサービスの質以前に、その業者が信頼に値するかどうか、ということです。

言い換えるなら「自分の資産を預けても大丈夫なのか」「安心してトレードができる公正な環境を提供しているかどうか」ということです。

まず「資産保護」に関してですが、国内の金融庁の登録を受けているFX業者はすべて「信託保全」が義務付けられていますから、国内業者で取引する限りにおいてはそこまで神経質になる必要はありません。

重要なのはもう1つの「公正な取引環境(為替レート配信)」です。
業者によって配信しているレートには微妙な違いがありますが、重要なのはそこではありません。

・相場が急変した際に、レート配信が停止しないか。
・経済指標発表時などに、スプレッド(≒取引コスト)が急に拡大しないか。
・提示しているレートで注文を出して、きちんと約定してくれるか(約定力)。

上記のようなポイントは、実はすべての国内業者が満たしているわけではありません。
もちろん、相場の世界に絶対はありませんが、なるべく安心できる環境でトレードするに越したことはありません。

業者選びの際は、これからご紹介する「取引コスト」や「情報コンテンツ」などに注目することももちろん重要ですが、これら以外にも「公正なレート配信」や「約定力(約定率)」「スリッページ」にも注目しておきましょう。

お勧め業者:取引コスト編:DMM.com証券がお勧め!

〇基本スペック
・米ドル円の基準スプレッド:0.3銭(業界最狭水準)
・豪ドル円の買いスワップポイント:31円/1万通貨(並み程度)
・取り扱い通貨ペア数:20通貨ペア(多い)
・スマホでの取引:対応
※2018年9月12日現在の情報です。
FX初心者から上級者、幅広く選ばれているDMMFX

〇取引画面のスクリーンショット

※DMMFX公式ホームページより

〇DMMFXの特長

DMMFXといえば、国内の口座数がNo.1の大手業者となります。
※2018年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2018年1月口座数調査報告書)

デモ口座としてもFX初心者の方にしばしばお勧めされている業者ですが、DMMFXを利用するポイントとしては、やはりドル円の原則0.3銭固定の非常に狭いスプレッドをはじめ、取引コストを最小限に抑えられることでしょう。

業者によっては、取引枚数が増えてくるとスプレッドが拡大したりすることもありますが、DMMFXの場合にはどれだけ大きな取引をしてもスプレッドは一緒です。

また、PCの取引ツールは中上級者向けの「DMMFX PLUS」に加えて、ビギナー~初心者向けの「DMMFX ADVANCE」が用意されており、いずれも画面が非常に見やすくて使い勝手は良いです。

ただし一方で欠点もいくつかあります。
それは「約定拒否」「グレーアウト」のリスクです。
確かにスプレッドは非常に狭く、スキャルピングという超短期トレードにも向いていそうですが、提示されたレートで約定しなかったり、経済指標発表時などにレート表示が一瞬止まったりといったことが結構起こります。

したがって、DMMFXで一番向いているトレードスタイルといえば、スキャルピングというよりはむしろデイトレードやスイングトレードといった数十分~数時間~数日といったスパンのものになるでしょう。

また、2018年9月現在特にFXセミナーなどを行っていることは確認できませんでしたので、取引のノウハウはほかの業者の情報コンテンツを併用したほうがよいでしょう。


お勧め業者:情報コンテンツ編:SBIFXトレードがお勧め!

〇基本スペック
・米ドル円の基準スプレッド:0.27銭(業界最狭水準)
・豪ドル円の買いスワップポイント:37円/1万通貨(高い)
・取り扱い通貨ペア数:26通貨ペア(業界トップクラス)
・スマホでの取引:対応
※2018年9月12日現在の情報です。

〇取引画面のスクリーンショット

※SBIFXトレード公式ホームページより

〇SBIFXトレードの特長

SBIFXトレードは、DMMFX並みに狭いスプレッドと安定したレート配信、使いやすくて高機能な取引ツールに加えて、情報コンテンツも非常に充実している業者です。

SBIFXトレードで提供されているコンテンツ例としては、以下のものがあります。

・シニアのためのマーケットアイ
・週間マーケット展望
・雇用統計レポート
・現役ディーラー 注目の経済指標
・通貨別売買比率
・Today’s Live
・本日の注目通貨トピックス
・特別レポート

上記の中で特にお勧めなのは、Today’s Liveと週刊マーケット展望です。
前者は、前日の海外市場の動向や本日の注目トピックスをわかりやすく解説しており、トレードの復習に最適です。

後者の「週間マーケット展望」では、主要通貨の情報をファンダメンタル(経済情報)中心にうまくまとめており、マーケットの概況や展望を一覧するのに適しています。

そのほか、SBIFXトレードは「1万通貨までなら経済指標発表や早朝の時間帯でもほぼスプレッドが広がらない」「レート読み上げ機能で相場の勢いが分かりやすい」「他業者より1桁多いレート表示で細かい値動きが分かる」などのメリットが多い業者です。

一方で欠点としては、いわゆる「スリッページ」が発生しやすいことです。
スリッページとは、注文ボタンを押したけれども実際に約定するのはそれから0.何秒後かであり、その間にレート変動があったらそのレートで約定するということです。

とはいえ、より有利なレートで約定することもあるので一概に悪いとは言えません。
それよりも、あの2015年スイスショックでもレート配信が止まることがなかったというのは、特筆すべきことであり「即時信託保全」など他業者よりも信頼性は抜きんでている印象です。

お勧め業者:MT4編:OANDAがお勧め!

〇基本スペック
・米ドル円の基準スプレッド:0.4銭(普通)
・豪ドル円の買いスワップポイント:30円/1万通貨(並み程度)
・取り扱い通貨ペア数:71通貨ペア(断トツで多い)
・スマホでの取引:対応
※2018年9月12日現在の情報です。

〇取引画面のスクリーンショット

※OANDA公式アプリ「OANDA fxtrade」より
※画像はデモ口座のもの

〇OANDAの特長

OANDAといえば、MT4(メタトレーダー4)という世界で最もポピュラーな取引ツールで取引が可能な業者です。

ただし、MT4は海外業者では非常に一般的ですが国内業者では採用しているところは少数派です。

というのは、MT4は操作項目が非常に多いため、ビギナーの方や初心者の方にはややハードルが高いということもあるのでしょう。
しかし、MT4はうまく使いこなせれば、独自のテクニカル分析やプログラムによる自動売買を行うことができるため、将来のことを考えてもMT4対応業者の口座は持っておくべきだといえます。

また「MT4がどうしても苦手」という方には、ウェブ上でトレードができる「エフエックストレード」というサービスも用意されています。

ところで、やや専門的なお話になりますがMT4の時間帯設定で日本時間が利用できるというのもメリットになりえます。
というのは、MT4は海外のソフトですから主に欧州の時間帯に設定されているからです。
しかし、慣れるまでは海外の時間設定と日本時間とのずれに戸惑うこともあるでしょう。

OANDAは国内の業者ですから、日本時間表示に対応しています。
また、日本語によるサポートももちろん充実しているのもMT4取扱業者としては特筆すべきでしょう。

一方で、初心者の方が最初に口座を開設すべき口座なのかというと、その点はほかの業者のほうが優れているといわざるを得ません。

初心者向けの情報コンテンツやセミナーが充実しているほかの業者と併用しながら、OANDAの提供サービスの活用法を探ってみるというのはいかがでしょうか。

口座開設方法~必要書類と口座開設の手間~

これからFXを始めるという方にとって、最初のハードルは「口座開設」だと思います。
「どのような業者に口座を開設したらよいのか」ということが分からないということに加えて、「口座開設にどれくらいの時間と手間がかかるのか」ということも気になるポイントでしょう。

実際、必要書類としては、以下の2種類が必要です。

・本人確認書類:運転免許証、パスポート、健康保険証など
・マイナンバー確認書類:通知カード、マイナンバー付き住民票
※マイナンバーカードならば両方を兼ねることができます。

また入力に必要な主な情報としましては、以下のものです。

・住所氏名生年月日
・連絡先・勤務先
・年収・保有金融資産
・投資経験

特にビギナーの方は「投資経験」が「未経験」だという方も多いでしょう。
確かに、必要事項を入力後「審査」が行われ、審査落ちになるケースもあります。

しかし、それは投資経験というよりも、無職で収入がなかったり保有金融資産があまりにも少なかったりという場合がほとんどであり、実際国内業者では未経験の方の口座開設も受け付けています。

したがって、入力情報は正直に入力してください。

「審査」は当日または翌営業日くらいには完了し、その後取引口座にログインするための情報が記載された書類が郵送されてきます。

そして、その情報をもとにログインをして、必要なら取引ツールをインストールすることによって取引が可能になります。

なお、海外の一部の業者を除いて国内のFX業者は口座開設費用や維持費は一切かかりませんし、またクレジットカード申込のように「複数社に申し込んだことがマイナスに評価される」ということもありません。

むしろ、それぞれの業者のメリットを活用するためにFX口座は最低でも(この記事でご紹介した)3種類は持っておくべきです。

おわりに

いかがだったでしょうか

FX業者にはそれぞれ特徴やメリット・デメリットがあり、「完璧な業者」というのは残念ながら存在しません。

ですので、それぞれの業者の特長をしっかりと踏まえたうえで、複数の口座を開設してうまく使い分けることができるようになりましょう。

FX

Posted by るっこら